港島問題の住民監査請求を棄却した監査委員である市会議員に請求人からご指摘が!

  ===    住民監査請求された監査結果について    ===

 

      監査委員

                          監査事務局の作った案に 

      

         月額 8 万円 の報酬でハンコを押すだけなのかな

     

市民オンブズマンが何十時間もかけ各部局から聞き取り調査の後

                 違法不当と判断した監査請求  〜     

 

結果は棄却 !!

 

      市民オンブズマン兵庫

            その時の陳述現場克明に表現されています

 

ご指摘の内容をご覧下さい ❗️

↓↓↓

 

神戸市会議員 平野章三

 

 

橋本健先生の「週刊新潮」にも書いていない大スクープ。
去年の12月末に行った住民監査請求の際、監査委員の橋本先生は私たち3人の陳述のおよそ40分間のうちまあ35分位は真剣にスマホをいじくっていました。
まあ本人に訊けば、あるいは同席した監査局の職員はそんなことはしていないと答えるでしょうが。
少なくともその後市民オンブズマンは事務局に事実を告げ、抗議はしておきました。
でも議事録は半年で焼却したと言われたらどうしよう。

あれは今井さんにメールをしていたのですね。この8か月胸につかえていたものがスーッと取れました。これを氷解って云うんでしょうね。
でもこんなことをしていても、年9回参加して年収1609万円にプラス96万円
(議員の監査委員は月額8万円もらえます。)
これだけ貰っているので、神戸ナンバーのスポーツカーで東京のホテルにも行けるのでしょうね。
しかし議会事務局の職員は東灘の「お互い様」が口癖の議員さんが言っていた通り優秀ですね。彼は「事務局の若い子は自分が書くより、もっと自分らしい議会の質問を書いて持ってきてくれる。ほんま優秀や」とホームページに書いておりました。

どんなに優秀かといえば、政務報告書の今井さんとの対談形式のチラシがもう消えていました。ただ印刷の領収書だけは斜線ひかれて残っていました。

でもこれよりもっとひどいのがいっぱいあります。ぼちぼちむなしいですが書いていきます。

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