港島高齢者対策の会計は「適正に処理」と開き直る救いようのない保健福祉局?!

港島自治連合協議会宛 の 【  第三弾 

        

これ程まで歯の浮くような

気遣いを〜しまくった文書を / / /                    

よく恥じらいもなく作成出来たものだと・・・

 

報道関係や議会から公金の取り扱いに 【  特別背任罪か詐欺罪かと  】思う程の問題 を ーー→  指摘されていながら ↓↓↓

           

港島自治連合協議会  “ さま ”  には監査結果として

 

 適切な目的に支出されており、不透明な支出はありませんでした
との公文書まで発行した保健福祉局

ここまでくると、もう腐りきった局に成り下がってしまったとしか言いようがありません ↓

  具体的に指摘していくと!

  ◆  先ず  港島の地域だけ

港島高齢者対策委員会 」を作り上げている

  おそらく港島の地域団体からの要望には無条件で請け負ったのでは ⁈

  何故かと言うと、

 

神戸市の条例にもなく

 

保健福祉局の中で単独の判断による

 

港島だけの特別組織を立ち上げてしまっているからです / / /
 

 

だから、港島自治連合協議会宛の文書には後付けの言い訳として、地域見守り活動の 《  モデル事業として実施  》してきた との事???


もし、モデル事業として27年度からスタートし、継続されるべき事業評価されたのなら

   28年度・29年度では 他地区へ展開していかねば    “ おかしい ” 

 

       未だに港島だけである  !!

 ◆    次に
          2014年度  482万円
         2015年度  490万円
                             の補助金支出をしたが

2015年度選任事務員欠員のまま人件費支出してきた
          保健福祉局・中央区社会福祉協議会
                                       
                  ▼    履行確認せず!
                  ▼    補助金返還要求もなく!!

  ▼    2016年度も   ー 490万円の申請を受け付け支出   ー  したのであります

 本来
 【  補助金は会計年度毎に清算する事が原則  】であります

 

ところが、報道機関の情報開示請求

 

1 年ほど経過しているものを

慌てて “ 不要額 467万円 ” を返還

したのであります

 

これは ”不明朗”というより

 

 《《《  会計法からしても、

支出側・ 受け取り側双方とも 》》》



知っていた上のようなので

 

明らかに 【 不正行為 】

と言い切れると思うのであります

 

■    このように港島の地域団体だけまかり通るシステム

                  勝手に作り上げ認めてきた保健福祉局 / / /

          行政としての機能が → 崩壊している事 ← すら気付かない程 ↓

                【 麻痺 】してしまっているのでしょう  ー  ー  ー

港島地域団体の要求には

  ===  神戸市役所職員さんさじ加減で  ===

  公金をまるで “““  チップ  ””” のように

    札ビラを切りまくる治外法権のように・・・

 ===    これって、市民の税金ですよ    ===

  しかしながら神戸市の組織が変わらないかぎり
         『  港島地域  』  以外の神戸市民

           これを 公平・公正だ!という神戸市の指示通り従うしかないのでしょう !?

 

神戸市会議員 平野章三

 

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