もし不明朗補助金問題などがなければ必要のない公的文書ですが・・・
みなと総局での会計監査が「 不適正な処理は見当たらず 」と
相変わらず 、港島地域団体へ歯の浮くような
“ ごますり報告 ” をしています ⁈
港島地域だけの港島ふれあいセンターの厚遇
港島地域だけの年7千万超の健康ジムをプレゼントした上で
神戸市は === 「 報道機関に対する対応で 」 ===
港島地域との信頼関係が失われた事への 〜〜〜
さらなる “ お詫び状第2弾 ” を別紙のように提出した / /
/
このように
わざわざ「 不適正な処理は見当たらず」と記載されているが
他地域ではあり得ない特別な補助金支援は
《 不公平な不当支出 》であり
これを公平・正当というなら
神戸市の職員は公的な “ 金銭感覚
” は恐れもしない程
“ 麻痺して ”
しまっているようです
それは、
神戸市長を先頭に幹部職員は
職員の公金支出行動の異常さ( 市民の立場から )に対して
◆ 職員処分は一切ないことと
◆ 神戸市議会与党が防波堤となり守ってくれている事で
安心しきっているのでしょう ???
それにしても
議会審査を無視し続けてきた行財政局調査の
O M こうべ問題も
港島地域団体だけに別紙書類の通りこれだけ丁寧な対応を
していることを 〜 ご覧頂き / / /
議会=市民 が如何に
=== 神戸市から舐められてきたか ===
という現実も知って頂きたく思います
ただ、《《《 1人の議員としてでも 》》》
【 巨大組織の神戸市に補助金問題等について指摘し続けなければ 】
それこそ
神戸市は一部幹部の闇組織が堂々とコントロール
していくでしょう
◆ 今の異常な神戸市で良いと思っている
【 闇組織の幹部職員さんには 】
最も働きやすい環境であり満足している事でしょう ◆
もっと “ 誰もが物を言え
風通しの良い神戸市を ” 取り戻したいものですね〜
神戸市会議員 平野章三