港島の関連団体への “ 不正とも思える ” ような〜
神戸市補助金・委託料などの支出内容や
不当要求・過剰介入の問題が次々発覚する中
2017年3月31日付で港島自治連絡協議会 会長の辞任表明がありました
ところが 驚いた事は
《《《 港島自治連絡協議会側から 》》》
会計が 「 適正に処理されている 」という内容の文書を
=== 神戸市の各担当局にまとめるよう申し入れたそうです ===
◆ 神戸市にこのような公文書を求めることの異常さ ⁈
◆ 神戸市が求められるまま公文書を作成する異常さ ⁈
神戸市も何が何でも調査を終了し
3月31日で会長辞任ということで一件落着のシナリオを
描いたつもりだったのでしょう〜
しかし、公文書が出されたという情報から察すると ・・・
△ 通常は不適切な問題などがあった場合に
それに対する文書などを発行していきます
しかし、港島の関連団体には
▲ わざわざ適正という証明書を
【 各局横並びで発行 】したようです
本来、何も問題がなければ
◆ 港島の関連団体などがこのような公文書の発行を要求したり
◆ 神戸市が要求通りに異例の証明書を発行するなどあり得ないことです
=== 裏を返せば ===
関連団体と神戸市ぐるみとの 【 傷の舐め合いによる 】
問題の隠蔽ごっこをしているような感じ 〜〜〜
誰もが勘ぐりたくなるような公文書に見えますね ???
このような動きをみると
前会長と神戸市との深い繋がりの異常さは
会長 辞任後も、実態は変わりなく
神戸市の体質も継続されるでしょう
そして、一線から退いたように見えても
事務局長である 【 地元の市会議員 】が前会長の命を受けて
今までと “ 変わりない体制を維持 ” しようとするようです
◆ 不公平・不公正な行政運営でも堂々とまかり通る今の神戸市
⁈
◆ 職員への理不尽な圧力による行政運営も堂々とまかり通る神戸市
⁈
こんなの おかしく ないですか 〜〜〜
そんな中でも 「 港島に関わる方々から 」
『 次々情報を 』寄せて下さるので !!!
今、責任の重さを感じつつ、地道に戦い続けていきます ・・・
〔 誰もが自由に物が言える神戸市 を 〕 取り戻したいですね 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三