3 月 2 4 日神戸市会運営委員会があり1会派から問題になっている不明朗な お金の流れ、特別顧問、恫喝など行政対応の在り方まで発展し、複数の部局にまたがっており真相解明に特別委員会の立ち上げを提起された。
市会運営委員会は5人以上の会派で協議され2 人 ~ 4 人会派はオブザーバーで同席出来ます。
神戸志民党はひとり会派なので、傍聴だけになります。
ただ、この度の不明朗な公金支出や市政介入そして、それ以上に神戸市の隠された組織ぐるみの内部圧力の大きな問題が浮上してきており、この際、全容解明し、神戸市の組織改革をしなければなりません !
そのため異例ですが、下記の通り市会運営委員長に調査特別委員会立ち上げを 【 文章にて 】提案致しました。
3 月 2 4 日 の 市会運営委員会で結果が出る予定です。
報告まで
ーーーーー 記 ーーーーー
2017年
3
月 1 7
日
神戸市会運営委員会委員長
北川
道夫 様
神戸市の不明朗な補助金などについて
この度、港島の地域団体への補助金などについて、不適切な手続きや、
支出などの疑惑が浮上してきており、教育委員会や各局、外郭団体、
関連する団体にまで広がりをみせています。
さらに、団体の代表の神戸市への理不尽な不当要求や過剰介入などの問題も報道とともに市議会でも取り上げられています。
このため、市議会として真相解明と組織運営などの改善の為、調査特別委員会の立ち上げを提案致します。
神戸志民党
平野
章三