不明朗補助金問題の絡む29年度予算案審議で
賛否表明前の総括質疑を市長、副市長、教育長に対して行いました !!
特に
神戸市補助金の27年度、28年度補助金交付内容に係る
疑念が指摘される中
神戸市は
=== 不明朗さや履行確認の甘さを認める ===
答弁をしてきたことで
来年度、予算案も
【 単純に継続的な予算計上が 】
なされている可能性が高いと思われます
この度、補助金問題に
《 初めて 神戸市長が不備を認め、調査する考えを示した 》が
☆ そこに至った原因を解明しなければ問題解決にはならないのであります !
それは港島に関係する地域団体の会長から
教育委員会やこども家庭局、中央区役所、等々の
職員、教職員の多くの皆さんが
過去からの継続的な不当要求や過剰介入を
受けてきたことを
《《《 神戸市は長年放置してきたことであります 》》》
それ以上に、神戸市幹部が
【 公平公正な行政を捻じ曲げてでも
不当要求・過剰介入してきた地域団体の会長を 】
支えてきた異常さ!!
こんな時代に
しかも政令指定都市の神戸市において
こんな問題が存在しているとは信じられない現実です
そんな “ おもい ”の中
〔 質疑時間 僅か10分間のうち
補助金問題を 6 分 38秒 で
追求をしましたので・・・〕
◇ そのビデオをご覧ください ◇
神戸市会議員 平野章三