神戸新聞さんの記事・掲載の趣旨はわかりませんが 〜
素晴らしい!
何故か 〜 それこそ、今の神戸市がジックリ読んでほしいですね〜
ドル箱路線のない 『 J R 九州 』は完全民営化へ厳しい道のりだっただけに早くから事業の多角化を目指し収益強化に動き出したことは、そこに危機感を抱いているからでしょう〜
『 J R 九州 』は、鉄道運輸収入が約4割、非鉄道分野は6割という
《 本業との逆転現象が起きている上に 》
さらに7割を超える目標へと戦いを進めているではないですか !!!
ナマッチョロイのは 〜 神戸市・・
例え税金で市政運営していても、市民の貴重な税金 ・・・
是非 〜 民間の経営感覚を優秀な職員さんで !!!
職員さん 〜 安全運転でもいつもの給料を
職員さん 〜 成果上げてもいつもの給料に
こんなの民間の世界ではあり得ないことですね〜
=== これでは 職員さんとしての戦う意欲がわかないでしょう ===
だから人事評価制度の改善を訴えてきました !
だから優秀な神戸市職員の皆さん 〜〜〜
頑張ったら頑張っただけ評価されるよう、役所体質を改善しよう !
「 しかし頑張った人もそうでない人も平等な給与を求める組合側 」と
果たして交渉できるでしょうか ?
それとも、役所体質が変わらず続くのでしょうか ~~~
ところで、福岡市の急激な発展の一躍を担っている J R 九州と同じように、J R 西日本は現在 運輸業としては 6 3 % ですが、社長が「 流通業やホテルなど非鉄道事業を強化し、収益構造を多角化する方針 」を示されています
今こそ役所主体でなく 〜〜〜
神戸のまちづくりには 〜〜〜
J R 西日本を含む民間企業の投資意欲を引き出し
【 神戸に活力を 】取り戻してほしいと願っています!!
神戸市会議員 平野章三