政治活動では、政党に所属しながら与党、または野党そして無所属的に・・・それぞれの政治信念を持って戦っていますが、真田 昌幸の 生き抜く為の世渡り上手より
=== 信繁(幸村)の生き様の方が共感 ===
できました
というのは、長年大政党の一員として与党の道を歩んできましたので、神戸のことを思いつつ政策や予算などの要望に
【 国の各省庁には数え切れないほどの協議を 】重ねてまいりました。
確かに、広い視野の中で神戸を見つめる事が出来ましたので、近年神戸市の勢いが他都市と比較して確実に落ちてきている事に
=== 神戸市の危機感の無さが痛切に感じる ===
ようになりました
そのため、神戸の大改革へと政治生命をかけた戦いに挑みましたが、僅差での惜敗となりました ・・・
結果が敗北であったので、世が世ならば打ち首か蟄居になるところでしたが ~~~
しかし、今はなんとか以前と変わりない活動が出来ております。
東京都知事選挙のように
勝利側になれば処分内容が大きく変ってくるのも
=== 戦いの世界では当然なことでしょうがね ~ ===
もう暫くは充電期間が必要との思いであります !
~~ 引き続き、人脈と戦略を重視しながら ~~
神戸の発展に全力で取り組んでいきたいと思っておりますので・・・
神戸市会議員 平野章三