“ 音楽都市に ” と 神戸市のトップとしての市長発言に意味深いものを感じました 〜〜
このことは『 音楽都市・神戸の街 』を どのように創り上げていくのか?!
重要な課題であり今までのように音楽イベントなど、各局がバラバラではなく統一的な流れを示していく必要があるでしょう !
例えば
☆ 神戸国際フルート音楽祭 として・新しい音楽イベントに 〜
☆ 音楽で楽しむ開港 150 年 〜
☆ 都心の地下公共空間での音楽ライブ 〜
☆ 学校現場でのライブ演奏の試み 〜 など・・・
神戸市の街づくりにソフト面としてそれぞれ各局が音楽ライブを取り入れ始めたことは!!
新たな神戸の魅力発信に期待出来るかもしれません
ただ、音楽の目的・ジャンル・時期・期間・場所 等々それぞれ主催の立場で推し進めており、そこには統一的な戦略が見えてこないのであります。
企画局や文化交流部などが中心となって統一性のある全市的な展開が望ましい・・・
=== “ 音楽の街・神戸 ” としてブランド化をしていくには ===
訪れた神戸に 〜〜 そこには ・・・ かならず “ 音楽ライブと世界の食文化 ” が楽しめる ❣️
〜〜 そんな街 ・ 神戸なんです
誰にでも単純にイメージが伝わるような企画力で発信しなければ、神戸の魅力を打ち出すことは出来ないでしょう 〜
その意味では 《 神戸市長がリーダーシップを 》 発揮して頂き、音楽ライブをソフト面での神戸市重点施策とし、官民一体となる取り組みを推進して頂きたいものです。
いつでも、どこでも、だれでも 〜〜〜
音楽が楽しめる “ ライブのまち・ こうべ ” に・・・
神戸市会議員 平野章三