神戸市長定例会見で今年の漢字を尋ねられ、『 琢 』と答えた( 磨くとの意味 )
市長は 〜
「 神戸は都市の規模を追い求める時代ではないだろう 」
◆ 神戸市長は規模より “ 街の良さ ” だけを重点施策にしているのでしょうか⁉️
例えば、
● 人口問題は
=== 減少スピードが速い神戸市 ===
対策をしなければ〜
=== 2040年には現在の人口153.7万人から132.7万人へ ===
● 都市間競争の激しい中
人口以外にも観光客誘致や雇用創出への成長産業等々の問題も厳しく
益々活力が失われていく神戸市 〜
神戸市長のこのような消極姿勢で大丈夫だろうか 〜 神戸市は⁉️
♦️ 今、戦い続ければ現状維持から、さらなる飛躍になるのでは‼️
~~ 市長 ~~
「 街のたたずまいや神戸にある素晴らしいものを磨き取り込んでいく 」
( 長く培われたブランド力がある 〜 との表現 )
「 奥行きの深い街にしたい 」・・・
神戸市長の “ おもい ”・・・いつも具体性がなく?、これで戦えるのでしょうか⁉️
♦️ もっと神戸の未来に “ 明確な強い発信ができる政治家 ” が今必要では‼️
神戸市会議員 平野章三