7 月3 日 本会議
医療産業都市神戸として推進・支援してきた 「 神戸国際フロンティアメディカルセンター 」について批判を受けた途端
神戸市は沈黙し続け、嵐が通り過ぎるのを息を殺し
ただ耐えてる・・・
サミット保健相会合・神戸誘致が決定 すると
=== 本会議冒頭に発言を求め、誇らしげに報告をされ ===
( もちろん、当然の事と受け止めています
“ おめでとうございます ‼︎ これにより医療産業都市神戸がさらに発展していくことを期待しています ” )
でもね〜 おかしいと思いませんんか ? このたびも〜
◇ 神戸市の発展的な事は積極的に打ち出しますが
◆ 批判を浴びると他人事に、しかも誰が責任者なのかも“ うやむやに ”
本会議では
▼ 終始うつむき加減の暗い表情のまま 〜
▼ 時には聴き取れない程の低いトーンで 〜
▼ 同じ事を繰り返す答弁 〜
これが今の政令都市・神戸市なのでしょうか ?
実に情けないの一言に尽きます ‼︎
=== 是非、平野 章三の本会議質疑応答の録画をご覧下さい ! ===
すでにご覧頂いた方も、もう一度見てください 〜
神戸市会議員 平野章三