日本国内、世界的にも発信している神戸市の医療産業 ・・・
神戸市は沈黙続けたまま〜 今、大問題になってしまった生体肝移植〜
医療内容には踏み込めないが、神戸市が推進してきた医療産業の中核施設・神戸国際フロンティアメディカルセンターが厳しい批判を受けてますが
=== 神戸市として “ あれは民間病院 ” との立場に ===
神戸市は関係ない???
医療法に基づく保健所の立ち入り検査だけですか ?
《 例えば
》
手術が必要な患者さんの問題に対して『 神戸市が人道的な立場で 』専門医や日本肝移植研究会、神戸国際フロンティアメディカルセンターとの協議の機会を持つなどの努力をすべきだったと思いますが・・・
さらに、神戸市として最後の砦と言われた『 神戸市立医療センター中央市民病院との協力体制 』の検討も必要であったのでは・・・
手術は間に合わず実施になりましたが、まだまだ術後の対応もあり=== 保健所とは別に神戸市として ===
出来る範囲の対応だけは示してほしいものです ‼︎
いづれにしても、医療産業推進の都市・神戸市としては、官民に関わらず医療分野以外には積極的な対応を願うばかりです。
このままであれば、医療産業都市の神戸市は、先行き厳しい評価を受ける事になるかもしれません。
一体、誰が責任を持って対処するのですか?
残念の一言です‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
皆さん ‼️
何が重要か ⁇
〜〜〜〜〜 それは神戸市の今の体質ではないでしょうか 〜〜〜〜ー
神戸市会議員 平野章三