今、医療機関や企業などの関係者から医療産業都市神戸としての
〜 機能や連携、そして何より医療産業推進をコントロールしていく 〜
=== 顔が見えてこない事 ===
にかなり 「 不満の声が高まって 」きています
以前からこの問題を本会議や委員会などで取り上げてきましたが
財務も他人事のような答弁
医療推進側は予算を気にし
企業誘致部門は誘致には力を注ぎますが・・・
その後の取り組みの “ 支援や連携などの体制 ” が依然充実しておりません
誰もが
医療関係者や企業などの立場にたっての街づくりを
考えずに
《 ただ、推進しているだけのように感じます 》
今、医療機関や医療産業関連企業などからその不満の申し入れが上がってきています。
(残念ながら具体的な説明は控えさせて頂きます)
医療機関の最先端での治療に対する連携、企業の事業化にも連携を求めており、それぞれ不満解消に政治的な動きも出てきだした事に、かなりの不安を感じてきました
ただ、先端医療財団で、事業化連携や推進に手数料などを頂きながらの支援の取り組みが始まった事には大きな評価をしたいと思います〜
本来なら当然ですが、やっと動きだしてもごく一部にすぎませんので、日本、そして世界を見据えた神戸市になって頂きたいのだが・・・
=== 神戸市では誰が本気で受け止めるのか ===
との問い合わせがあること事態
異常でしょう 〜〜
さらにここ最近、先端医療を推進していく上での問題点が、報道関係者から厳しく指摘され続けてきており
このような時こそ
神戸市のリーダーが動き
リーダーが発信し
リーダーが堂々と
“ 問題点の意思表示も含め ” 取り組む姿を示していく勇気が必要ではないでしょうか!
やはり神戸市の最高責任者は
意思表示・意思決定をタイムリーに打ち出して頂かないと
都市としての評価はされなくなるでしょうね〜
【 医療産業都市としての神戸市 〜 】
思い切って医療の研究・開発・事業化などの連携も含め
『 総合的街づくり推進専門チーム 』
を立ち上げ、常時受け入れ窓口設置の体制で ‼︎
神戸市の取り組み姿勢を明確に示していくべきだと思いますが〜
===== 動かないでしょうね〜 =====
何故なら
リーダーの姿が未だに見えない神戸市だから・・・
神戸市会議員 平野章三