16日より平野 章三事務所 ( 神戸市垂水区星陵台5丁目1-25 )から
地元垂水区の皆さんと共に『 大好きな政治活動』
に走り出します。
しかし既に、選挙終了直後から神戸市にとって
=== 大きな問題事が報道 ===
されています。
それは、生体肝移植 ( 神戸国際フロンティアメディカルセンター )の手術についてでありますが、選挙告示以前の早い段階から報道機関が動いておりました。
内容については、特に専門性の高い分野であり〔 当然 平野 章三は コメント出来ない立場 〕でありますが、
◇ 患者さんからの期待の大きさ
◇ 最先端の医療を今後も神戸で受け入れていく
その上での影響を危惧するところであります
このセンターの院長の人柄と、世界各国から信頼度の高い医療技術を評価されてこられた中で、
【 適切な手順で行われたことを明確に十分な説明ができる事 】
も事前にお聴きしており、引き続きご理解と信頼をされていくことに期待したいと思います。
以前に公表を申し上げてきましたが、それは特に最先端医療の病院を開院したのですから
◇ 患者さんの受け入れ方針やその診療内容の範囲等を明確に示し
◇ 定期的な完全公開していくこと
その事が理解された上での信頼度を高めることになると思います
今後は、日本肝移植研究会等々の調査結果を受け
〜 神戸市には丁寧な対応を求めていきます 〜
いつも心がけている事は
瞬時の判断と情報発信、そして的確な対応が出来るか ‼︎
=== 特に神戸市には今後も強く求めていきたい ‼︎ ===
《 政治には刻々と動きが変化していきます 》
平野章三はいつもで瞬時に判断し行動を起こします
ただ、そこには情報収集力の戦いが・・・
〜 これからも 『 魅力ある神戸に 』 と 走り続けます 〜
神戸市会議員 平野章三