今まで教育委員会などは
【 学校の方針や建設計画が決定してから保護者への説明 】
がされていたように思います
保護者からは
【 決定前の準備段階から共に話し合いながら進めてほしい旨 】
神戸志民党 平野 章三 に要望がありました
確かに、事務的に物事を進めても、生徒や保護者が本当に望んでいるものなのか、一人ひとりそれぞれ違った環境の方々を慎重に汲み取れているのか、お互いが真剣さの中でのキャッチボールが必要と申し上げてきました。
その後、教育委員会などは何事においてもその事を踏まえ
“ 生徒や保護者と一体になって運営 ”
してくれることになりました
そこで、青陽西・垂水養護の移転建て替えによる保護者からの要望は
例えば通常のプールの考えだったのを
〜 温水プール ( リハビリなどの必要性から )にしてほしいと 〜
さらに将来の生徒の増加を見込んで250人から300人まで受け入れ体制に !
青陽東では、過密校対策として
10年間グランドにプレハブ校舎10 室 建設予定を 〜
5年間運動場以外でのプレハブ建設にして新規建設を要望しました !
結果的に
神戸志民党の方針通り
=== 新規建設着工の調査費が27年度に計上されました ===
そして
《 新築される新のばら学園 (子供家庭局 ) 》は
昨年、保護者から運営面について不安の中、特に強い要望を受けました。
そこで昨年、決算委員会にて数点に絞り質問しましたが
〜 全てに於いて前向きな、しかも障がいの方々に温かい答弁を頂きました 〜
その結果が、予算にどの様に反映されるのか 〜
=== きっちり詰めましたので、委員会での質疑応答をご覧下さい ===
保護者の方々からは、ほぼ満足される運営が出来るようになりました〜
このように
[ 神戸志民党は一人ひとり寄り添いながら、政策実現してきております ]
神戸市会議員 平野章三