まさに “ 今情報化
時代 ” と言われた話が、懐かしいくらいの今日この頃
神戸市は行革、つまり経費節減のため
人を減らし
家賃節約に
兵庫県の事務所と同居するって
?????
神戸市は政令都市、ほとんどのプロジェクトは国などと、直接交渉!!!
日本の中心・東京 ~
そこに 情報収集・情報発信の重要拠点があります!
=== 笑っちゃいます !!! 東京事務所の縮小に ===
何十人と行革が出来る局・・・
環境局ゴミ収集車の3人から2人乗車へ
地下鉄海岸線一人乗車と同様に神戸市地下鉄西神山手線も、運行当初から
ワンマン運行が可能と指摘している
( 但し、職員の定年がきていないと答弁 )
???
このように、大きな行革の問題があっても
組合からの支援を受けている神戸市長・・・
出来ない ?
護らなければならない ?
=== それは何なのでしょう ===
まあ~支援職員を護る代わりに、東京事務所を撤退する市長は一体 ?
こんな事に皆さん、説明がいりますか ?
総務省出身の神戸市長 ~自ら東京の価値を否定 ~ とは ?
神戸市議会も誰一人この問題を指摘する議員なし
皆さん、本当の政治の戦いをしているのは神戸志民党だけですよ~
神戸市会議員 平野章三