主要駅や神社などの付近での街頭活動に
“ ここは A
が確保しているので、この場所では Bさん、
活動してもらうわけにはいかない
”
と主張するような議員がいることを、何人かの方からお聴きしました。
これは少し丁寧な表現にしましたが
なかには《 どう喝
》とも思えるような“圧力”をかける議員
もいるということも聞きました。
例えば、駅前での挨拶される場所に、自分以外はこの場所ではダメと大きな顔で陣取っている議員さん〜
何時から公共の場所がその議員のものになったのでしょう ?
議員はそんな特権を持てるのか〜
圧力をかけ、我が物顔で陣取ったかと思うと・・・、
途端に笑顔で市民の方々を出迎える
=== このすぐさまの変わりようには笑ってしまいます ===
平野は街頭に立った時、普通は議員仲間として、誰が来ても公共の場所ですから譲ってもらったり、譲ったりしているのですが〜
つまり、5 箇所の場所があるとして、活動している人が15 人であれば当然1箇所一人だけとはいかないので、譲り合うことになるでしょう。
それが当たり前でしょう
もちろん、後先による場所的配慮はあるでしょうが〜
しかし、 なかには “ 偉くなったと感違いしている議員 ”
がいるんですね〜
経験が浅い人や気の弱そうな人に経験のある議員が圧力をかけるのはフェアーではなく、このまま見過ごすわけには・・・
今後、あまりにも行き過ぎた行動があれば、報告させて頂きたいと思っています。
これからも街頭でのお声を
はお聴きしていく活動を
‼︎
神戸市会議員 平野章三