先日の神戸志民党大会は、各区担当の皆さんで準備から運営まで全て取り行え、無事終えることができました。
そこでは、方針や各区担当の政策や考え方などお示ししましたが
“ 質問タイム
”に入って
《 自由にご意見を聴かせて頂く重要さ 》
をさらに強く感じました。
通常、政治関係の催しは、会長、主催者、来賓、関係者の“一方的な挨拶”と、“一方的に目的”の内容を訴えて終了するのが一般的であります。
ところが神戸志民党では
自由なご意見・ご質問をして頂きました。
当然予想もつかない内容にも受け答えさせて頂く事になります。
当日会場からはそれぞれ
〜 日常生活の中での具体的に踏み込んだ質問内容 〜 でした。
その質問には誠実にお応えする事が重要と感じました。
なぜなら 政治は
市民の皆さんの “ おもい ”をどれ程
受け止め “ 行政に反映出来るか ”
であります。
机上の空論でなく、日々の生活の中での問題を解決していきながら、時には重要な政策に繋がっていく事もあるのです。
その意味では
=== 神戸志民党 ・ 日常活動に
“ ほっとステーション ” ===
があります。
神戸市全区で、何時でも街頭市政・県政相談を受けているのは
〜 神戸志民党だけなのです
〜
【
選挙の時だけお願いするのか 】
〜 常日頃、皆さんのお声にお応えする神戸志民党 か ‼︎ 〜
是非、神戸志民党にご理解、そしてご期待下さいますようよろしくお願い申し上げます。
皆さんの身近な問題
に託して頂くように、お願い致します
神戸市会議員 平野章三