26年度予算では新たな施策を打ち出す方針で、財務からは 60億 とも100億 とも積み上げたと ?
結果は通常事業の拡充などインパクトあるプロジェクトはほぼなかった ~
何とかしなくては ~
行財政局(人事・組織を所管)に、広報の考え方(市民向けと対外的な重要プロジェクト向け)をまず確認。
今の神戸市は、市長の発信以外は市民へのお知らせ的な内容を広報しているだけであり、“神戸の魅力”をタイムリーに打ち出せておりません。
発信力がない事は、都市としてのインパクトもなくなり、都市間競争にも遅れをとり当然、海外発信にも影響しますし、神戸の評価が下がっていく一方であります。
何とかしなくては ~
少しでも前向きに
としては
さらなる発展へ
神戸市会議員 平野章三