自民市議団退会で与えられた本会議の質疑時間10分勝負!
10月の神戸市長選にかしの孝人氏支援を表明したことで、自民党除名による離党、そして自由民主党神戸市会議員団の退団勧告に会派も退会致しました。
ご支援頂いた皆様には心よりお詫び申し上げます。
神戸の更なる飛躍を求め、人物本意で判断しましたのでご理解頂けましたら幸いに存じます。
さて、今は無所属議員となり本会議中の委員会も与えられた質疑時間はわずか10分であります。
質問は前置き、状況説明質疑のやり取りにより、求める答弁を引き出しそこに当局との綱引き等も今までありました。
しかし10分間の質問となると、質問方法としては最速直球1本で勝負しなければなりませんので、なかなか内容のご理解は頂きにくいかもしれませんが、当局は十分把握している中での戦いになりますので一度質問中のビデオをご覧頂ければ幸いに存じます。
厳しい環境の中でこそ強い精神をもって戦ってまいりますので引き続きご指導・ご支援よろしくお願い申し上げます。
※質問の重点項目はPMDA(医薬品・医療機器総合機構)の薬事戦略相談連携センターが神戸に10月設置されることについて
神戸市会議員 平野章三