市政運営には強い発信力,戦略とともに戦う力がなければ国や都市間競争、そして市民の理解を得ることはできないと常々申し上げてきました。
神戸市の将来に向け、市長の市政運営に協力し一体となって進めてきたのですが、“市長3期目の時”も対話の機会すらなく、何か響くものも感じないことに強いジレンマを抱いてきました。
国への要望,経済界との調整,プロジェクトの推進にどれだけ走り回っても全く反応を示さないのはお役人体質なのでしょう。
その方から後継者と『指名された人』を組織で決定し、その指示通り従わされるだけでよいのだろうか。
また“こころ”の分からない方が市政を引き継ぎ、同じ繰り返しをされることに~
何故って!
後継者の方と今日まで一度も会話したこともなく、いろいろな方々に連絡させて来られるだけで、ご本人が直接働きかけられないことでその人柄が感じとれました。
“神戸をもっと飛躍させたい!!”
本当に思います。
しかし、プロジェクトが進まない~
風通しが悪すぎます
このままでは・・・
その為には上から目線でなく、一体感を作り上げられる人物でなければなりません。
今の神戸市政や自民党の政策と目指すべきところが同じならば、巨大組織に従うことなく、人物本意で判断したい!
“神戸が好き”
正直になろう!
それなら神戸を託す人は自分の手で!
== その人は ~ 樫野孝人 ~ 広島県庁を変えた男 ==
広島ホームテレビ「Jステーション」2013年2月26日放映
全国で大きな話題となり成功事例としてマスコミからも注目を集めた
== かしの たかひと ==
それこそ注目すべき人材でしょう!
「決断」 ~ たった一人で ~
そこに悔いのない生き方を!!
神戸市会議員 平野章三