本会議で平野章三が質問するので傍聴に行って来ました。
今回、自由民主党神戸市会議員団からは平野章三と森下やす子議員の2名が質疑します。
森下議員からは津波災害等の警戒区域・防災計画、ゴミ問題、中学校給食について質問され、
平野章三は国際戦略総合特区、市長の政令指定都市会長立候補、神戸市の都市戦略について質問しました。
C ・Jで~す♥ A ・Kで~す♥ M ・Nで~す♥
だれ~最後の人? (☉∀☉)
実はこの秋から平野章三事務所のスタッフとして新しく加わったM ・Nちゃんです。
M ・N 「はじめましてM ・Nです。 これから事務所のスタッフとしてお世話になります。
どうぞ宜しくお願いします(´・∀・)っ.゚+。★ΥΟЯΟ☆.゚+。」
A ・K 「本会議傍聴だけど、先生今日も熱かったね~」
C ・J 「えっ いきなり始まる~\(* ̄□\))))オォ~ット!! M ・Nちゃん今自己紹介してたよ」
A ・K 「うん、聞いてるよ(o^-^o)」
C ・J 「まっ、いいけど・・・ 確かに平野先生今日も最初から切り込みましたね~」
M ・N「私もびっくりしちゃいました ∑(*☼_☉*)」
A ・K 「本会議場、大きいでしょ。」
M ・N「ええ本当に! 本会議場は大きいし傍聴席はとても高い所にあって上からよく見えますし・・・って (⌒_⌒; も、勿論そうなんですが…平野先生の最初に質疑に入る前に・・・〈市長は役所が用意した紙を見ながらではなくてご自分の言葉で私にお答え頂きたい〉 と仰ったことです。」
C ・J 「そうねやはり自信と経験がなければ思っていても中々あんなにはっきりとは言えないわよね。」
M ・N「でもお気持ちが通じたのか先生との答弁中、市長はずっと先生の方を見られて答えていらっしゃいましたよね。」
C ・J A ・K 「何回も市長の質疑応答は傍聴しているけど、今回のように市長が顔を上げて答えられたのは初めて見ましたね ∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ」
M ・N「質問内容も高度で、普段の会話ではしない様な内容だから新鮮でとてもお勉強になりましたo(*⌒―⌒*)o」
C ・J 「森下議員のゴミ問題や中学校給食については身近な問題だし興味深い話題だよね。特にゴミの分別については言いたい事いっぱいあるけど・・・ でも先生の質問内容は全く知らない世界に連れって行ってくれるような感じなのよね。」
A ・K 「難しい内容だけど先生の説明はいつも分かりやすいよね。」
C ・J 「そうね、確かに先生の質問は理解できるんだけど、市長が答弁されている時…一生懸命聞いているのに途中で分からなくなっちゃって_| ̄|○
あれ? 私いつ迷ったんだろうって悩んでたら・・・」
M ・N「あっ、私もです! でも先生が〈え~、何を何処から何処まで答えて頂いたのか、答えて頂いていないのか、よく分からんようになってきましたが〉 って答えられたので・・・」
C ・J 「そう! あれで私も…あっ私が迷っていたわけではないのね…と安心したんだけど。」
M ・N「市長が今回先生のお顔を見ながら答弁されたのが良いのは分かるのですが、私は市長にはもっと強いリーダーシップ的な発言をして頂きたかったなぁ~・・・なんであの様な遠慮がちな話し方しかされないのかなぁ~と、ちょっと不満です(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)」
A ・K 「確かにもっと分かりやすく答えてほしかったですよね。 いつも分かりやすくハッキリ言ってくれる平野先生とお仕事しているから尚更そう感じるのかもですね。 それに先生は常にアンテナを張っているので時代の流れに敏感だし、いつも何かを探し続けているから熱いのよね。」
C ・J 「あらっ! A ・Kちゃん、今日は珍しく良いこと言うじゃない!?」
A ・K 「珍しくは余計です 从o`・з´・)p C ・Jさん!」
M ・N「あの~ 本会議の内容とか詳しく話さなくて宜しいんですか?」
C ・J A ・K 「そんな難しい話、私たちが出来るわけないでしょ!!
続きは先生よ!
章三先生宜しくね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
という事で本会議の詳しい質問内容については後日 平野章三がブログに書きますので、
皆様楽しみにしていてくださいね (*・∀<*)
私この2人にちゃんとついて行けるかしら (M ・N)
C ・J A ・K M ・N
ふう~(´`)=3・・・章三