全国で伝統的な夏祭りが行われ、人々に活気を与えてくれました。
垂水でも海神社、舞子六神社など方々で催され、震災で被害を受けた塩屋の若宮神社も修復されることが決まるなど喜ばしい話題もあり・・・
~無病息災~
災いごとを防ぎ夏を無事に過ごせますようにとのおもいで各地が盛り上がっていました。
東日本大震災の影響で自粛ムードの中でしたが、思いきって神戸まつりを開催、東北支援も含めて人々の心が燃え、非常に意義深いものを感じました。
東北でも今年は代表的な祭りが仙台に集まり、観客が殺到する程のにぎわいとともに被災された方々の心も少しでも癒されたと思います。
~祭りには男女年齢には関係なく、
人々が集まり燃える~
そこに何があるのだろう
人を引きつける魅力が微塵も感じられない今の政治===私自身も反省中
国民目線で語り、ブレない力強さがあれば信頼は後からできてくるのでは
今、国民はカリスマ性のあるリーダーが出現することを心の中で期待していると思います。
同時に私は神戸市も同じことが言えるとこの頃強く感じるようになってきています・・・
神戸市会議員 平野章三