2025年
3月
03日
月
垂水駅西口のバス停 ウエステ広場 垂水駅への通路用ドーム型シェルターが、R 7年度に設計、工事の入札がされ、バスの運行しながらの複雑な工事になりますが、約一年ぐらいの工事期間で改修されることになります
当時、R4年12月7日
【 本会議 にて平野 章三の質問 】
垂水駅前広場など公共の場で大量の鳩の餌やりがあり、糞害がひどく餌やり禁止条例制定の検討を申し入れました
2025年
2月
25日
火
2月26日((金)) 本会議
15:00~15:15 (15分間) 予定
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
(令和7年度当初予算)
1.医療産業都市における産業化について
2.部活動の社会移行について
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧いただけますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2025年
2月
19日
水
【 平野 章三 の質問 】
観光戦略について、神戸経済の活性化につながるインパクトある神戸の魅力がいまだ見えてきません
例えば、メリケンパークをにぎわい拠点とするならば、常時イベントが開催されたり、周辺の移動手段も含めた整備が関係局と一体となった方針を打ち出したりすべきであります
六甲山の魅力を打ち出すなら、神戸の街から六甲山への流れを見据えた上で六甲山上の拠点づくりと周辺事業との連携とアクセス整備を含め、官民一体となるグランドデザインを描き、事業展開する必要があると思います
例えば ・・・
2025年
1月
31日
金
【 平野 章三の質問 】
音楽のまち神戸について伺います
阪神・淡路大震災の復興支援に対する被災地からの感謝と震災の記憶を風化させずに語り継ぐことを目的として、神戸市も支援している唯一チャリティー音楽イベントとして COMING KOBE が毎年開催され
多くの方々が来場し、イベントを通じて集まった募金は各地の被災地に届けられています
そこで、来年は震災30年という節目を迎えるため、来年度の COMING KOBE については震災を通じていただいた多くの支援に対し、感謝の気持ちを対外的に大きく発信していくためにも神戸も積極的に関わっていくべきと考えますが、どのように取り組もうとされているのか、お伺いします
2025年
1月
24日
金
【平野章三の質問】
台湾との都市間交流について伺います
先日、12月4日、台北と台中との国際チャーター便就航が決定し、昨日も新たなエアラインが台北就航予定とのことで、神戸空港国際チャーター便の受入れにさらに期待が高まるところであります
そこで、10月の総括質疑で 神戸市職員さんも台南への視察を要望したところ経済観光局の2人の課長さんが台湾南部の屏東県に11月訪問して頂くことになりました
そして、台湾南部の屏東県(へいとうけん)との経済交流に取り組んでほしいと申し上げたところ、昨日の上畠議員の質問でもあったように、早速経済観光局の課長さん2名が現地に訪問し、調査されてきた報告も受けたところであります
今後、国際チャーター便の就航拡大やその先の定期便を見据えると、今のうちから多くの都市との交流を進めることが重要であります
2025年
3月
03日
月
垂水駅西口のバス停 ウエステ広場 垂水駅への通路用ドーム型シェルターが、R 7年度に設計、工事の入札がされ、バスの運行しながらの複雑な工事になりますが、約一年ぐらいの工事期間で改修されることになります
当時、R4年12月7日
【 本会議 にて平野 章三の質問 】
垂水駅前広場など公共の場で大量の鳩の餌やりがあり、糞害がひどく餌やり禁止条例制定の検討を申し入れました
2025年
2月
25日
火
2月26日((金)) 本会議
15:00~15:15 (15分間) 予定
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
(令和7年度当初予算)
1.医療産業都市における産業化について
2.部活動の社会移行について
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧いただけますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2025年
2月
19日
水
【 平野 章三 の質問 】
観光戦略について、神戸経済の活性化につながるインパクトある神戸の魅力がいまだ見えてきません
例えば、メリケンパークをにぎわい拠点とするならば、常時イベントが開催されたり、周辺の移動手段も含めた整備が関係局と一体となった方針を打ち出したりすべきであります
六甲山の魅力を打ち出すなら、神戸の街から六甲山への流れを見据えた上で六甲山上の拠点づくりと周辺事業との連携とアクセス整備を含め、官民一体となるグランドデザインを描き、事業展開する必要があると思います
例えば ・・・
2025年
1月
31日
金
【 平野 章三の質問 】
音楽のまち神戸について伺います
阪神・淡路大震災の復興支援に対する被災地からの感謝と震災の記憶を風化させずに語り継ぐことを目的として、神戸市も支援している唯一チャリティー音楽イベントとして COMING KOBE が毎年開催され
多くの方々が来場し、イベントを通じて集まった募金は各地の被災地に届けられています
そこで、来年は震災30年という節目を迎えるため、来年度の COMING KOBE については震災を通じていただいた多くの支援に対し、感謝の気持ちを対外的に大きく発信していくためにも神戸も積極的に関わっていくべきと考えますが、どのように取り組もうとされているのか、お伺いします
2025年
1月
24日
金
【平野章三の質問】
台湾との都市間交流について伺います
先日、12月4日、台北と台中との国際チャーター便就航が決定し、昨日も新たなエアラインが台北就航予定とのことで、神戸空港国際チャーター便の受入れにさらに期待が高まるところであります
そこで、10月の総括質疑で 神戸市職員さんも台南への視察を要望したところ経済観光局の2人の課長さんが台湾南部の屏東県に11月訪問して頂くことになりました
そして、台湾南部の屏東県(へいとうけん)との経済交流に取り組んでほしいと申し上げたところ、昨日の上畠議員の質問でもあったように、早速経済観光局の課長さん2名が現地に訪問し、調査されてきた報告も受けたところであります
今後、国際チャーター便の就航拡大やその先の定期便を見据えると、今のうちから多くの都市との交流を進めることが重要であります
2024年
1月
30日
火
【 平野 章三の質問 】
こども家庭局所管の学童保育は、
小学校1年生で約50%、3年生までの平均で約40%という非常に多くの児童が利用されていることに驚きました
もし、これほど多くの児童・生徒たちに学力向上の学習支援ができれば
教育委員会にとっては非常にプラスになるので、放課後学習支援教室、
特にがんばるもん教室等も参考にしてほしい〜
と【 こども家庭局に質問 する 】と
=== 教育委員会とも一緒になって子供たちの放課後がより有意義になるよう努力していきたい ===
との【 答弁がありました 】
一方で、【 教育委員会の事務局長の答弁 】では
=== 学童保育の場所の確保 === には、当然できる限りの協力とともに
学校施設を有効に使っていただけるように一緒になって取り組み
=== 学童保育の学習支援にも当然対応 === させていただきたい
との【 答弁でした 】が
その後の進捗状況をお伺いいたします
2024年
1月
23日
火
【 平野 章三 の質問 】
全国学力・学習状況調査、神戸市学力定着度調査の結果について伺います
神戸市内の小・中学校間の学力格差を最高平均正答率校と最低平均正答率校での結果を見ると
【 学校間での学力格差の開きがあまりにも大きく 】しかも、ここ3ヶ年を見ても
【 格差の改善が全くなされていない 】
のであります
そこで、特に学力の低い小・中学校の改善への取り組みをどのように行っているのかお伺いをします
2024年
1月
16日
火
救急車で搬送される患者 〜
特に【 重篤患者にとって受け入れ救急医療機関先が適切かどうか 】は大変重要な問題であります
ところが、ある病院関係者から〜
=== 患者さんの受け入れ体制に多くの問題あり ===
との通報が届きました
そこで通報のあった病院を調査すると、
本来 搬送先の救急医療機関は基本的には輪番制になっていますが、
内部通報のあった救急医療機関は
=== 輪番以上に非番の件数の方がはるかに上回っている ===という
驚くべき状況がわかったので、これには非常に違和感を感じたのであります
2024年
1月
09日
火
【 平野 章三 の質問 】
神戸空港の国際化は、関西経済全体の底上げに資することになり、これまで指摘したとおり、協定を結んだ淡路3市との連携は今、非常に重要となります
神戸の魅力づくりをきっかけに、インバウンド対策として神戸空港島、メリケンパーク、須磨海岸と淡路島との海上交通を結ぶことで、神戸市、淡路3 市の連携が活性化に繋がると考えるが、
それには、神戸市側の拠点づくりの努力も必要となります
神戸市は「 音楽の街こうべ 」としての魅力を打ち出しており、
文化・スポーツ局長も
街中や海岸なども「 音楽であふれるようなまち 」にしたい
と発言しているところです
ところが常設の音楽イベントステージがないのが現状で、そのため魅力あるにぎわい地域であるメリケンパークでは いずれも独自でイベントステージを設置し、COMING KOBE など多くの音楽イベントが開催されています
そこで、土日、祝日でもほとんど活用されていない閑散とした旅客施設「 かもめりあ 」を音楽イベントステージに整備すべきと 9 月議会で提案してきました